2009年10月30日

『夜の古着屋イギー』

こんばんは

古着屋イギー、フージー☆さんの登場です。

今日はなんだかすごく久しぶりの

『夜の古着屋イギー』です。


さぁーそれでは

今夜もひっそりとマニアックな更新を

させていただきたいと思います。

今日はコレです↓

002.JPG


またこの靴かよー

もーいーよーって思われるかもしれませんが

もう一回だけやらせてくださいたらーっ(汗)


このビーストって靴なんですが、

カカト部分の黒いプラスチックを使ったパーツが

劣化しちゃうんですね。

古いスニーカーだしこれはこの靴の宿命なんですが、

先日リペアして頂いたんです。

この割れちゃうプラスチックの代わりにレザーを使って

こんな感じに直してもらったんですね↓

004.JPG

↓すごい上手に直ってます。

005.JPG 006.JPG

007.JPG 003.JPG
                           (↑しっかりハミ毛もあります笑)

1ヶ月ちょっとかかりましたが、

とても満足のいく仕上がりですねーハートたち(複数ハート)


僕はこのビーストって靴は

HIカットだけで6〜7足くらいあるんで

全部直してもらおうかと考えています。


008.JPG


いやぁ〜

ほんとにかっこいい。。

またこれを見ながら一杯やれそうですな。


さぁー
それでは今日はここまでです。

スニーカー好きな方、

スニーカーを語りたい方はイギーまで。

それじゃまた次回もお楽しみに〜。



posted by イギー at 20:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の古着屋イギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月26日

『夜の古着屋イギー』

こんばんは

マニアックな方に好評の『夜の古着屋イギー』です。


今回はスニーカーでも服でもなく

古着とも全く関係のない話なんで恐縮なんですが、


先日、『LIVE2009ニュースJAPAN』で、

滝川クリステルさんの『命の現場』っていう

3夜連続のペットに関する特集を見ました。

放送後に番組に寄せられたメッセージってのを読みました。

ちょっと感動したので、あの特集を見られた方は是非見て下さい。↓


http://www.fujitv.co.jp/b_hp/livenews/resp/index2-1.html



111.jpg

僕もこれからの人生で
何かできる事はないか探したいと思います。
                              古着屋イギー 




posted by イギー at 22:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の古着屋イギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

『夜の古着屋イギー』

こんばんは

マニアックな方に好評の『夜の古着屋イギー』です。

今夜もひっそりとマニアックな更新をさせて頂きます。

今回も、

もちろんスニーカーです。

I LOVE スニーカーハートたち(複数ハート)


さて前回、

僕が一番好きな靴、

ケモノ系の『ビースト』って靴を紹介しましたが、

実は昨日、最後の1足をハンティングしちゃいました。

他のはいっぱい持っているんですが

黒のLoカットだけ持ってなかったんです。

ズバリこれ↓ゴゴゴゴゴゴゴゴッ

a.jpg

黒のLoカットは今まで手に入れる機会は何回かありましたが

なかなか金額とタイミングが合わずにズルズルと・・

かれこれ全種コンプリートに10年かかりました。

本当にこの靴はアートの域に達してる靴だと思います。

昨日はこの靴の話しで一杯やりましたビール

さっそく写真を撮ってみました↓

aa.jpg

よ〜く見ると

毛が前に飛び出しています。

僕は『ハミ毛』(笑)と呼んでいますが

これがたまんねーッス笑

ちなみに

白のHIカット、オリジナルの箱付きデッドです↓

わかる人にはわかるはず、

かなり貴重な靴です。

beast1.jpg

beast2.jpg

beast3.jpg

カカトのプラスチックパーツは

オリジナルは必ず劣化して

割れちゃいます。

割れてなくても履けば必ず割れますね。

ちょっとした違いですが

かかとのプーマのマークが

HIは元気よくピョ〜ンっと飛んでいるのに対して

LOはなんだか体が重い感じです。

やる気がないのかな?


ビーストは2002年くらいに

1500足くらい限定で復刻が出たんですが、

発売当時、買い占めてやろうと頑張ったんですが

定価も高いし6足で限界でした笑

でも友達と合わせても12〜13足くらいは買ったかな。

ちなみにこれが復刻です↓

bb.jpg

豹柄のファーの毛並みですが、

オリジナルは前に向いて生えているのに対して

復刻は後ろに向いて生えています。

(もちろん復刻はハミ毛もなしです)

毛色も復刻の方が少し黒っぽいですね。

毛の向きが逆なんで勢いに欠けるというか

そんな感じもしますが

僕は復刻でも十分かっこいいと思います。


復刻は、白HI→黒HI→黒LOの順番で発売しました。

黒のLOがあんまり売れなかったから、

最後の白のLOは結局復刻は出なかったですね。

僕は待ってたんですけどね。。


ちなみにオリジナルのLoカットは

カカトにプラパーツを使ってないので

割れを気にせず普通に履けます。

なのでオリジナルはLOカットの方が人気があるんですね。

赤いビーストも僕が知る限りではLOのみ存在します。

全部並べたらなんだか圧巻です。笑


さぁー
それでは今日はこのへんで終わります。

スニーカー好きな方、

スニーカーを語りたい方はイギーまで。

それじゃまた次回もお楽しみに〜。



posted by イギー at 20:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の古着屋イギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

夜の。。。

こんばんは

古着屋イギーです。

昨日ですが僕が更新してるブログを偶然見て

わざわざイギーに足を運んで下さった方がいてくれました。

とてもありがたい事です。

ほんとありがとうございます。

また是非遊びにきてくださいね!


さて、

今日は夜の古着屋イギー、番外編です笑

先日、大阪の家に帰ったんですが

その時に自らのスニーカーコレクションの写真を撮ってきました。

滅多に人には見せないんですが、今日は特別です↓

b.jpg

この中でも

僕は昔から柄モノのスニーカーが好きで、

こういうモデルを総称して『ケモノ系』って呼んでます。

bb.jpg

特に好きなのはコレ↑

プーマの『ビースト』って靴です。

ビーストは手前の二つ、豹柄の方です。左奥はスリップストリームという蛇柄の靴です。

僕はこのスニーカーに関しては『アートの域』に達していると思っています。

古着道に入るきっかけになった靴で

初めて生で見たときにゾクっと震えがきたのを覚えています。

本気でおしっこちびりそうになりました。笑

この靴は80年代の後半くらいに発売されたモデルで、スニーカーで初めてフェイクファーを使用した貴重なモデルなんです。元々はバスケットシューズですが、この靴はだいぶストリートを意識したモデルです。

今度時間ある時にあらためてどれくらい好きか語りますんで。笑

お次はコレ↓

bbbb.jpg

これはアディダスのメトロアティチュードってモデルです。

すべてフランス製で、

全4色コンプリートです。ニヤリ

あと、

bbb.jpg

ビーストのLOカットと

アディダスのトップテンオーストリッチ柄。

このようなケモノ系をみつけちゃうと

ついついハンティングしちゃうんで

同じモノであろうが見つけると何足でも買います。

いや、ハンティングします。

ケモノ系はある時期、命かけて集めてました。

ケモノなんでやはり大きいサイズのモノほど貴重だと思っています。

こんなマニアックなスニーカーの世界ですが、

上には上がわんさかいるんで最近はめっきり買わなくなりました。

年をとったのかな。。笑

最近は時計の方に興味がいってますねぇ。


さぁーそれでは
今日はこのへんで失礼します。

浅〜い靴トークから深〜い靴トークまで、

スニーカー好きな方はイギーまで。


それじゃ
また明日から頑張ります!



posted by イギー at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の古着屋イギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

『夜の古着屋イギー』

どうも。

古着屋イギー、

あらため『夜の古着屋イギー』です。

今夜もひっそりとマニアックな更新させて頂きます。

今日はこないだの

スーパースニーカーマニアックな方がまた来てくれました。

そして今日も30分くらい熱いトークを交わしました笑

おかげでテンション上がりまくってますグッド(上向き矢印)


ハイッ
それじゃー
今日はスニーカーの基本中の基本、
コンバースのオールスターをティーチャーしたいと思います。

すでに知ってる人も

知らない人も

みんなで楽しんでもらえたら最高です。

まずこれがオールスターです↓

002.JPG

元祖バスケットボール用のスニーカーで、
ナイキやアディダスが誕生する以前のバスケット選手はみんなこれを履いていたんです。このオールスターを履いてプレイしていた選手で当時大活躍をしてコンバースの知名度を一気に上げた有名な選手がチャックテイラーという人物です。

オールスターは基本的に10年ごとで分別されています。
70〜80年代、80〜90年代、90〜2000年といった感じです。
はっきりとは忘れましたが2000年くらいにアメリカのコンバースの工場が閉鎖したので2000年以降はUSA製はなくなってしまって、コスト削減の為に工場がインドネシア製や中国製に変わっていきます。
当時から靴屋さんでリアルに見てましたが、USA製の物より現在の物の方が見た目と形はきれいだと思います。
でもUSA製の物の方がアメリカ人の気質でしょうか、なんかおおざっぱな作りというか、少し荒い作りが逆にかっこいいんですね。

今日は70年代〜90年代までのUSAメイドの物で見比べてみましょう。

※『左上90年代』→『右上80年代』→『左下70年代後期〜80年代初期』→『右下が70年代』の順番です。

まずはインソール↓
ppp.jpg

左上が90年代です。次が80年代、青い枠、青い字でプリントされているので略して『青枠青字』、70年代頃は『青枠黒字』と呼びます。

先っぽ↓
p.jpg

古くなるほどラバーの面積が小さくて、形も若干細くなります。

そして最大の特徴がコレ↓
pp.jpg

『あて布』や『ステッチ』とか呼ぶんですが、90年代以前の物はこの部分に内側からあて布が付き、表面にステッチ(縫い糸)が入ります。左上の90年代以降はあて布は簡略化されてしまいます。
右上の80年代はやや角があり、70年代は丸く大きく入ります。

紐も見てみましょう↓
pppp.jpg

古くなるほどコットン率が上がります。逆にいうと新しくなるほどポリエステルが入ったりして丈夫になります。70年代の物にはコットン100%の少し太い紐が付きます。これを僕は『味紐(アジヒモ)』と呼んでいます。
※アジのある紐(風合いのある紐)の略です。笑

最後はヒールラベル↓
ppppp.jpg

同じ写真も使ってますが、大体はこんな感じです。右下の黒いラベルが70年代の『チャックテイラーラベル』と呼ばれているモデルで、通称『チャックテイラー』と呼びます。古着屋でもとても高額で扱われているモデルです。★マークが一つの物は70年代の『一つ星』、さらに古いモデルは横にさらに小さく星が2ツ付いていて、それは60年代の物で通称『3ツ星チャック』とか呼ばれています。

おまけで箱もどうぞ↓

pppppp.jpg

左上の90年代はもう1種類あるんですが基本はこれです。
右上80年代の箱を『銀箱』と呼びます。
70年代の物は『赤箱』と呼びます。

チャックテイラーは人気がありすぎて
2,3年前に復刻物も発売されました。

でもオリジナルは別格だと思います。

古いスニーカーって最初はオーバークオリティなんですが、そこにはちゃんと理由があって、昔のオールスターはなんでステッチがあったのかとかちゃんと全部理由があるんですね。バスケットに使わなくなるとどんどん簡略化されていき、毎年コストとの戦いにも向き合っていかないとダメですし、こういう生産過程の試行錯誤があって現在の古いスニーカーの価値があるんだと思います。完成されたモノの後に模倣からスタートした国の大量生産品とは、やっぱり分けて考えなきゃダメだと思います。


おしまい。

今回は細かい事や深い知識はさけてなるべくわかりやすくしたので初級編です。間違っている事もあるかもしれませんのでかる〜い気持ちで見て楽しんで頂ければ幸いです。


さらにマニアックな話がしたい方はイギーまで。笑


それじゃーまた次回もお楽しみにぴかぴか(新しい)


posted by イギー at 22:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の古着屋イギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

『夜の古着屋イギー』

どうも

古着屋イギー、

あらため、『夜の古着屋イギー』です。

なんだか今日はテンションが高いので
閉店後ですがひっそりと更新させて頂きます。


今日は
スーパースニーカーマニアック!!な方が来てくれて

ほんとーに、久しぶりに
熱いスニーカートークができましたっ!!(30分くらい)

なんだかテンション上がってきましたんで

ちょっとだけスニーカー講座します!笑

それでは、
今日の獲物は…っと。。ヒッヒッヒ〜
とりあえず手元にある『スタンスミス』にしたいと思います。

まず、『スタンスミス』って誰?からいきます。
スタンスミスとは、
60年代後半〜70年代前半に活躍したアメリカ人の伝説のテニスプレイヤーで、72年にウインブルドン制覇など数々のタイトルを持つ人です。
当時、スタンスミスは『ハイレット』というアディダスのテニス用のスニーカーを愛用していました。その後、アディダスと正式に契約してこの『ハイレット』というモデルがスタンスミスのシグネチャーモデルになり、名作『スタンスミス』が誕生します。


では本題のスニーカーです。
さっきも紹介したんですが、
一言でフランス製っていっても
実は初期タイプと後期タイプがあるんです。
紐の下の真ん中部分を『ベロ』とか『タン』って呼ぶんですけど、
そこの部分にプリントされている
ロゴマークの変還はこんな感じです↓

ff.jpg

左上がハイレット、右上がハイレットから移行した直後のスタンスミスです。そして左下が80年代に入ってからで、右下は80年代でも後期タイプになります。
わかりにくいですが、大きな違いは70年代から80年代に入った頃、FRANCEの文字が大文字から小文字に変わります。
あとスタンスミス本人から『髪をフサフサにして欲しい…』という要望があって、80年代からはスタンスミスのプリントが若返ってしまうんです。
左下の小文字の次(右下)はフランスの表記はなくなってしまいますが、このあたりからは、靴の内部に小さくフランス表記のタグが付くようになります。

その他にもヒールロゴがプリントから型押しになったり、レザーの質感が変わったり、その後もコスト削減の為に生産国が変わったりしていくんでが、生産国はスニーカーの年代を調べるにあたっての重要な要素の一つとして、非常に大切な役割を果たしているんです。

70〜80年代の製造国でフランス製以外には、西ドイツ製、ユーゴスラビア製なんかが有名です。

確かスタンスミスは今まででもっとも売れたスニーカーとしてギネス記録になっていたと思います。

僕が生まれる前からあった
永遠のロングセラー。

ちなみにスタンスミスの原型モデル、ハイレットは65年に発売されたんですよー。


おしまい。


ふぅ〜
夜の部は疲れるなぁ〜。。

でもまた靴トークしたいなぁ〜。。

明日からまた頑張ろっと。
それじゃーまた明日!

posted by イギー at 23:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 夜の古着屋イギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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